熱供給事業における再生可能エネルギーの導入について
令和4(2022)年4月1日:再生可能エネルギーの調達・導入による脱炭素熱供給への取組みを開始
令和4(2022)年4月1日より、港区港南一丁目の芝浦地区において、現在活用している下水の熱(処理水)に加えて、新たに全使用電力量のうち、約30%相当を東京電力エナジーパートナー株式会社が提供するグリーンベーシックプランへ切替える取組みを開始いたしました。この結果、代々木公園の面積に相当する(森林創出)効果を見込んでいます。[詳細はこちら]
令和4(2022)年4月1日:再生可能エネルギーの調達・導入による脱炭素熱供給への取組みを開始
令和4(2022)年4月1日より、港区港南一丁目の芝浦地区において、現在活用している下水の熱(処理水)に加えて、新たに全使用電力量のうち、約30%相当を東京電力エナジーパートナー株式会社が提供するグリーンベーシックプランへ切替える取組みを開始いたしました。この結果、代々木公園の面積に相当する(森林創出)効果を見込んでいます。[詳細はこちら]